■日本笑い学会・笑ってメンタルヘルス滋賀支部(略称 笑ってメンヘル滋賀)
日本笑い学会は「笑い」に関する総合的・多角的研究を行い、笑いの文化的発展に寄与することを目的として、日本で初めて設立された学会です。
(県民の集い) (追悼 枝雀さん)
(笑ってメンヘル滋賀・設立記念の集い・2002.10.6)
(初笑い「落語家さんと遊ぼう」2003.1.25)
(かなわぬ時の紙だのみ・2003.7.26)
(笑ってメンヘル滋賀・第2回総会と講演会・2003.10.5)
(初笑い「落語家さんと遊ぼうPart2」2004.1.31)
(ケアリングクラウン・トンちゃん一座とともに・2004.8.7)
(笑ってメンヘル滋賀・第3回総会と講演会・2004.10.31)
(初笑い「落語家さんと遊ぼうPart3」2005.2.5)
(笑ってメンヘル滋賀・初夏を楽しむ集い・2005.6.11)
(笑ってメンヘル滋賀・第4回総会と講演会・2005.10.2)
(商店街で笑おう「イッツ・笑・タイム」2005.11.26)
(初笑い「落語家さんと遊ぼうPart4」2006.1.28)
(三師会で笑おう「笑いとこころの健康の集い」2006.3.4)
(笑いま専科「こころ医者」)
(笑ってメンヘル滋賀・初夏を楽しむ集い・2006.6.24)
(「笑いは心と体の良薬」京都新聞 トマトマガジン 2006年5月号より)※PDF
(笑ってメンヘル滋賀・第5回総会と講演会・2006.10.22)
(初笑い「落語家さんと遊ぼうpart5」2007.1.27)
(「笑ってメンヘル支部を代表する漫才コンビ」)
(笑ってメンヘル滋賀・第6回総会と講演会・2007.10.7)
(初笑い!落語家さんと遊ぼうpart6・2008.1.26)
(職場で生かす笑いの効用・2008.3.7)
(笑ってメンヘル滋賀・初夏を楽しむ集い・2008.6.14)
■NPO法人サタデーピア
南彦根クリニックの患者・家族懇談会(土曜会)を母体に設立されました。
平成11年12月彦根市で初めてのNPO法人として認可受け、平成13年5月精神障害共同作業所「夢工房if」設立。
(NPO法人に寄せて)
(安らぐ居場所)
(サタデーピア10周年の記念によせて)
■滋賀県精神科診療所協会
平成8年4月設立。
平成14年7月現在会員数14診療所。
(滋賀県精神神経科診療所協会のあゆみ)
2014年12月 一 般社団法人の資格取得。
一般社団法人滋賀県精神科診療所協会 と名称変更しました。
(「精神科診療所東奔西走」滋賀県から)
■日本精神神経科診療所協会
平成6年11月に設立され、厚生省の認可を受けた社団法人です。精神科・神経科を専門とする開業医が集まっており、平成16年1月現在の会員数は1198名。
(理事としての抱負)
平成24年4月1日に公益社団法人の認定を受けました。
会員数はH27年6月現在1642名です。
(精神科診療所から見たビジョンプロジェクト報告書2016総説)
(精神障害にも対応した地域包括ケアシステムにおける精神科診療所)
(地域医療計画に生かす精神科診療所の役割と機能)
■日本医師会
(日本医師会精神保健委員会(プロジェクト)答申 H28年5月)
■滋賀県精神保健福祉協会
滋賀県の当事者、家族、ボランティア、行政、医療、福祉などすべての関係者が集い、1997年6月28日設立。
(精神保健福祉協会だより編集後記)
1997年度 (第1号) (第2号) (第3号)
1998年度 (第4号) (第5号)
(第6号)
1999年度 (第7号) (第8号) (第9号)
2000年度 (第10号) (第11号) (第12号)
2001年度 (第13・14号) (第15号)
2002年度 (第16号) (第17号)
2003年度 (第19号) (第20号) (第21号)
2004年度 (第22号) (第23号) (第24号)
2005年度 (第25号) (第26号) (第27号)
2006年度 (第28号) (第29号) (第30号)
2007年度 (第31号) (第32号) (第33号)
2008年度 (第34号) (第35号) (第36号)
2009年度 (第37号) (第38号) (第39号)
2010年度 (第40号) (第41号) (第42号)
2011年度 (第43号) (第44号) (第45号)
2012年度 (第46号) (第47号)
(第48号)
2013年度 (第49号) (第50号)
(第51号)
2014年度 (第52号) (第53号)
(第54号)
2015年度 (第55号) (第56号)
(第57号)
2016年度 (第58号) (第59号) (第60号)
2017年度 (第61号)
2018年度 (第62号) (第63号)
2019年度 (第64号)
2020年度 (第65号)
2021年度 (第66号)
2022年度 (第67号) (第68号)
(コロナ禍のメンタルヘルス)
(市町とともにメンタルヘルスを)
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