進行度
面数:5面。ボスのヘリコプター、割箸のようなローターにのけぞってたら死亡。
得点:90万点台
(1998/11/6)
サイト「ふとしたことからゲーム人生」にあった、「戦神」(AFEGA の次回作)のレポートを見ました。
インストの取り込み画像もあります……おお、確かに進化してそうですね。
キャラ紹介の所に、自機のパワーアップ写真があるのですが、これがもう、往年のコンパイルシューをほうふつさせる派手さ・かっこよさです。
ザナック・アレスタシリーズ(コンパイルシュー)が俺的生涯 No.1 ゲー(!!)(現地点で)なビーバーにとってはもう、辛抱たまりません(おい)!!
ああ、こんなの待ってたぜ!!
ただ……あとはゲームの方の出来がどうかなのですが……いずれにせよ、早くやりたいなぁ(^_^)。
ところで……あのインストの取り込みでは、誰が猫耳娘か分かんないんですけど。
右側2人が女性らしいことは分かるんですけど。
とりあえず思ったよりは可愛いみたいです(^_^;)。
あと、シルビャーギャンのロボノイドもどきもよく分からず残念。
早く実物が見たい。
※ビーバーは別に猫耳好きというわけではありません(^_^;)。 あしからず。
(1998/11/5) 今年もゲーメスト大賞の季節がやってまいりました。 今年はシューティングの方はシレツな争いになるんじゃないかなと、ノミネート作品を眺めておりましたところ……
(1998/10/23)
先日、別件でビデオシステム社のホームページを見に行ったところ、「ソニックウイングス(アサルト)」の紹介コーナーの途中のページにおいて、驚くべきイメージを発見してしまいました。
それは海外版ソニックウイングスのパンフのイメージなのですが、それがステッガー1のタイトル画面にそっくりなのです。
……ね、そっくりでしょ。
ロゴの色・形、夕焼けの背景、そこに被さるジェット戦闘機……。
ゲーム批評誌とかでも、出来の悪いソニックウイングスみたいに言われているステッガー1ですが、このことと、ゲームの雰囲気を考慮するとやはり、ソニックウイングス(それも元祖、それも海外版)の影響を受けて作られたという説はますます濃厚になるのではないかと。
もちろん、そこにステッガー1開発者の、技術不足とか、勘違いといった問題も絡まっているのは言うまでもありませんけど(^_^;)。
※「手抜き」とはちょっと違うような気がする。
(1998/10/8)
西野さんとこのステッガー1リンク集に、週刊・大四畳半帝國FX(仮)というサイトが追加されていました。
ステッガー1の基板について書かれており、CPU は MC68000 + Z80 だそうです。
ビーバーはひょっとすると Z80(だけ)かもと思ってたので、ちょっとショック(^_^;)。
うーん、CPU だけは NEOGEO 並なのね。
ちょっと分かり辛いですが、ゲーム画面も写っています。
(ゲーム画面の)左下に見える、太くてオレンジ色の棒みたいなのが、溜め撃ち用のゲージです。
溜め撃ちすると、あのゲージがいきなり画面上にパッと現れます。
存在感はでかいですよ(^_^;)。
それにしても、上のサイトもそうだけど、ステッガー1って、結構人気高いみたいだね。
やはり、遊びやすさが魅力なのかな。
(1998/9/28)
まずはお詫び。
先日、サターンの「レイディアントシルバーガン」を買いました。
開発者がインタビューで、イメージファイトのような云々と語っていたので、先入観からちょっと嫌悪していた(難しそうとか息苦しそうとか)のですが……思ったより楽しいですね、これ。
暇があれば詳しく書こうと思うのですが、少なくともステッガー1以上(に良い出来)でした。
(1998/8/13)の日記で、「シルビャーギャンよりおもろい」と書いてしまってすみませんでした m(_ _;)m シルバーガン開発者 & ファンの皆様。
最近、ステッガー1やってません。
やる暇がないっす。
それとやっぱり、ゲーム自体の魅力が……(^_^;)。
いいところもあるんだけどね(あっさり具合とか)。
そろそろ潮時かなぁ。
聞くところによると、ステッガー1開発元の AFEGA が新作を発表したそうです。
グラフィックは益々パワーアップしたそうです(^_^;;)。
う〜ん、どきどき……。
(1998/9/14)
行きつけのゲーセンに元祖「ソニックウイングス」が入ってた。
確か、元祖スト II 全盛の頃に割と(セールス的に)頑張っていたと思われる縦シュー。
心地よいゲームバランスとユニークな敵弾など、素朴な味わいのあるゲームである。
「せっかくだから」プレイ。
おお、ステッガー1にそっくりではないか!(ぼか!!)
……本当は「ステッガー1がソニックウイングスにそっくり」なのだが、あまりに久々のプレイだったので、一瞬このような感想になってしまった。
地中から突然現れる戦車とか特に(^_^;)。
それにしても、いまやっても面白いなぁ、ソニックウイングス。
派手さはないけど、何か忘れられない味があるというか。
そういえば、こないだビーバーが珍しく買った「ゲーム批評」で、「へっぽこソニックウイングスもどき」って言われてたっけなぁ、ステッガー1(^_^;)。
(1998/8/13)(update 1998/9/10)
何かポラックスより退化してませんか?(^_^;)
それはさておき、ビデオゲーム資料室の自己紹介の日記(6/11)において、ステッガー1に関する興味深い文章を見つけました、むむむむむ……。
実はビーバーも白状すると、閃ストよりも裁判よりもそうきゅう何鱈よりも G 鱈よりもスト II(これじゃない方)よりもいかりどんぱちよりも ESP よりもシルビャーギャン(舌噛んだ)よりも、ステッガー1が好きです、ぽっ。
さすがにバトルガレッガやアレスタシリーズには及びません。
でもブレイジングスターとはいい勝負かも知れません(ええ!?)。
確かに、ゲーム内容を含めた作品の出来は怪しいのですが、気持ち速めの自機に、テンポよく次々現れる敵をさくさくやっつけていくのが気持ちいいというか。
あと、溜め撃ちで中型機を一掃するのが気持ちよかったり。
溜めて溜めて溜めて……うおぉぉりゃあ!!
未熟ながらも、溜め撃ちに絡むささやかな戦略性とか、テンポのよさとか、手軽・爽快かつ遊んだ感が得られる点が光っているのかもしれません……この完成度にもかかわらず。
また、多大なエネルギーと思想をつぎ込んでこさえたものより、ステッガー1の方が面白かったりするという事体に、めまいを覚えたりもします(@o@;;)。
時代はルーズソックス(謎)。
もし、このゲームがそこそこ支持されたとしたら、それは時代が手軽・気軽なものに流れているということになる……のかなぁ?(^_^;)
それにしても、こういうところ(完成度がナニなのに、特にゲーム部分で光るところがあってやり込んでしまうところ)がますますデスクリ級だなぁ(^_^;)。
あとリンク集ができてしまうところとかも(^_^;)。
まかり間違ってサターンに移植されたら、やっぱりデス様達と帝王争いを繰り広げるのだろうか?
もし、次作があるなら、AFEGA 社にはこの点を継承しつつ、より(ビジュアル・サウンド・ゲーム内容の)完成度の高いものを作って欲しいです(^_^;)。
ベーマガ見たら、ステッガー1が画面写真3枚付きで紹介されていました。
記事を読むだけでは、結構面白そうに思えるから恐いです……って、まあ面白いんですけど(^_^;)。
ステッガー1を拝んだことがない皆さん、ステッガー1のファミコンか PC エンジンみたいな画面写真を拝むなら今がチャンスですよ〜(^_^;)(ベーマガ買おう)。
……と思ったら、西野さんから、実際のゲームでこんなシーンはあり得ないとの報告が、あらら(^_^;)。
(1998/8/7)
(1998/7/21)
ステッガー1を置いてくれてる店が遠いところにあるので、たまに行った時に何回も遊ぶ。
店員に変な奴と思われるのが嫌なので(おい)、最後にブレイカーズリベンジでお口直し……って、どっちも VISCO 関係や。
でもステッガー1も、割と壮快でかつプレイ感もあってすきすきー。