演奏会の記録 of Ensemble Hikone

2013年8月3日(土) 18:30〜／ひこね市文化プラザ・エコーホール
CHORUS & MANDOLIN JOINT CONCERT chapter 3

「エバー･メンズハーモニー」とのジョイントコンサート第3弾

アンサンブルひこね 演奏曲目
●幻想的序曲「アルプスの詩情」（山岳詩）〈Simone Salvetti〉
●夏の庭〈Primo Silvestri〉
●劇的序曲「呪われた谷」（魔女の谷）〈François Menichetti〉
●田園組曲〈Salvatore Falbo Giangreco〉
ジョイントステージ 演奏曲目
●宮崎駿：男声合唱のための『アニメ映画音楽集』（第2集）より
　さんぽ／いつも何度でも／めぐる季節
●さだまさし作品による男声合唱曲集「関白宣言」より
　北の国から（遥かなる大地より～螢のテーマ）／秋桜／案山子
●アンコール：白いカーネーション／花は咲く

2011年10月9日(日) 14:00〜／ ひこね市文化プラザ・エコーホール
〜マンドリンオーケストラで綴る戦国絵巻・スペインの光と影〜

長浜ギターマンドリンアンサンブルさんと共に開催しました。
ギターの橋岡泉さんと北浦明子さんにも出演して頂きました。

❖戦国絵巻【マンドリン･オーケストラ】
●古戦場の秋〈小池正夫〉
●2011年NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」メインテーマ〈吉俣 良／編曲：小関利幸〉
●劇的序楽「細川ガラシャ」〈鈴木静一〉
❖マンドリン浪漫【マンドリン･オーケストラ】
●杜の鼓動〜第１楽章「欅の風景」〈丸本大悟〉
●夜想的間奏曲〈Roberto Crepaldi〉
●劇的序曲「幻の岩」〈Francis Popy／編曲：Mario Maciocchi〉
❖スペインの光と影
　【夢ギター：橋岡 泉･北浦明子】
●アルハンブラの思い出〈Francisco Tarrega／編曲：J. Sagreras〉【二重奏】
●スペイン舞曲集より第5番「アンダルーサ」〈Enrique Granados〉【独奏】
●愛のロマンス〈スペイン民謡／編曲：外池 弘〉【二重奏】
●組曲「恋は魔術師」より「火祭りの踊り」〈Manuel de Falla／編曲：角 圭司〉【二重奏】
　【マンドリン･オーケストラ】
●闘牛士〈Carlo Alberto Bracco）
●スペインの印象〈Eugene Boucheron）
　【アンコール】
●上を向いて歩こう
●負けないで

曲目解説はこちら

2009年2月21日(土) 20:00〜／彦根キャッスルホテル
〜マンドリンの音色と共に春の訪れを感じるひととき〜

彦根キャッスルホテル・ディナーショー（お一人 7,000円）
北海道の食材をふんだんに使った特選料理を楽しみながらのコンサート。

●ラバース･コンチェルト〈Sandy Linzer & Denny Randell〉
●アルハンブラ宮殿の思い出〈Francisco Tárrega〉
●第三の男〈Anton Karas〉
●ムーラン･ルージュ〈Georges Auric〉
●月ありき〈Umberto de Martino〉
●イタリア民謡メドレー〈編曲：犬井章夫〉
●琵琶湖就航の唄〈吉田千秋〉

2008年9月20日(土) 18:00〜／ ひこね市文化プラザ・エコーホール
〜マンドリンとギターが織りなす深まりゆく秋へのプロローグ〜

長浜ギターマンドリンアンサンブルさんと共に開催しました。

●Vita Mandolinistica〈Johan Babtesta Kok〉
●初秋の唄〈桑原康雄〉
●歌劇「カヴァレリア･ルスティカーナ」より〈 P. Mascagni〉
　「間奏曲」
●アメージング･グレイス〈アイルランド古謡〉
●アルハンブラ宮殿の思い出〈 Francisco Tárrega〉
●杜の鼓動より〜魂の還る場所〜〈丸本大悟〉
●詩人の瞑想〈Giuseppe Manente〉
●歌劇「トゥーランドット」より〈 Giacomo Puccini〉
　「誰も寝てはならぬ」
●学生王子のセレナード〈S.ロンバーグ〉
●Time to say goodbye〈F.サルトリ／F.ピーターソン〉
●幻想曲第1番 イ短調〈久保田 孝〉
●琵琶湖就航の唄〈吉田千秋〉

2007年7月7日(土) 15:00〜／ ひこね市文化プラザ・エコーホール
〜器楽による室内楽コンサート〜　インスピレーションはどのようにして訪れるか！

ヴァイオリン･デュオやチェンバーオーケストラやサクソフォン･アンサンブルとの器楽コンサート

アンサンブルひこね 演奏曲目
●序曲「幸福の星」〈G. Frendo〉
●月ありき〈Umberto de Martino〉
●夜曲〈Spartaco Copertini〉
●星空のコンチェルト〈藤掛廣幸〉

2006年6月17日(土) 14:00〜ひこね市文化プラザ・エコーホール

●奈良「マンドリンアンサンブルまほろば」●大津「トレラッティ･マンドリンアンサンブル」●彦根「アンサンブルひこね」の3つのマンドリン合奏団が湖国彦根のステージに集まり、それぞれの彩りの演奏を繰り広げました。

アンサンブルひこね 演奏曲目
●Vita Mandolinistica〈Johan Babtesta Kok〉
●序曲「レナータ」〈Hyacinthe Lavitrano〉
●幻想曲第1番 イ短調〈久保田 孝〉
●琵琶湖就航の唄〈吉田千秋〉

2005年3月19日(土) 16:00〜／夏川記念会館

登り町グリーン通り商店街企画のイベントでのコンサート。

●マンドリニストの行進曲〈Edouardo Mezzacapo〉
●イタリア民謡メドレー〈編曲：犬井章夫〉
●黄昏前奏曲〈Dino Berruti〉
●ニュー･シネマ･パラダイス〈Ennio Morricone〉
●山嶽詩〈Simone Salvetti〉
●映画「アラジン」より〈Alan Menken〉
　ホール･ニュー･ワールド
●冬のソナタ〈ユ･ヘジュン／オ･ソクジョン〉
　〜はじめから今まで〜
●見上げてごらん夜の星を〈いずみたく〉
●プレリュード2〈吉水秀徳〉
●琵琶湖就航の唄〈吉田千秋〉

2003年9月6日(土) 18:30〜／ひこね市文化プラザ・エコーホール
CHORUS & MANDOLIN JOINT CONCERT chapter 2

「エバー･メンズハーモニー」とのジョイントコンサート第2弾

アンサンブルひこね 演奏曲目
●LIFE IS BEAUTIFULL〈Nicola Piovani〉
●星に願いを〈Leigh Herline〉
●海の組曲〈Amadeo Amadei〉
●大きな古時計〈Henry Clay Work〉
●遠くへ行きたい〈中村八大〉
●山田耕筰メドレー〈編曲：武藤理恵〉
●プレリュード2〈吉水秀徳〉

2001年10月27日(土) 18:30〜／ひこね市文化プラザ・エコーホール
CHORUS & MANDOLIN JOINT CONCERT chapter 1

「エバー･メンズハーモニー」とのジョイントコンサート

アンサンブルひこね 演奏曲目
●間奏曲〈Salvatore Falbo Giangreco〉
●セレナーデ風ガボット〈Amadeo Amadei〉
●皇帝円舞曲〈Johann Strauß II／編曲：犬井章夫〉
ジョイントステージ 演奏曲目
●鉄腕アトム／天空の城ラピュタ〜君をのせて／となりのトトロ〜さんぽ
　ドレミのうた／丘を越えて／放課後の音楽室／里の秋／浜辺の歌
　いい日旅立ち／アルハンブラ宮殿の想い出／琵琶湖就航の歌

1999年9月12日(土) 13:30〜／ひこね市文化プラザ・エコーホール
〜びわ湖をかこむマンドリニストの仲間たち〜

「長浜ギター･マンドリンアンサンブル」「八日市マンドリン合奏団」「トレラッティ･マンドリンアンサンブル」「湖南マンドリンアンサンブル」の滋賀県内4団体と共に開催しました。

●民謡「木曽節」に基づく小狂想曲〈池ケ谷一郎〉
●浜辺の歌〈編曲：中野二郎〉
●踊る小花〈武井守成〉
●「蝶々」を主題とせる変奏曲〈服部 正〉
●童謡集より〈編曲：中川信良〉
　かなりや／雨降りお月さん／村の鍛冶屋
●宮崎駿アニメ映画音楽より〈久石 譲〉
　風の谷のナウシカ／天空の城ラピュタ／もののけ姫
●間奏曲〈Salvatore Falbo Giangreco〉
●黄昏前奏曲〈Dino Berruti〉
●舞踊風組曲 第2番〈久保田 孝〉

1998年9月12日(土) 18:00〜／ひこね市文化プラザ・エコーホール

1997年に誕生したエコーホールの音響に惚れ、19世紀のイタリア･マンドリン曲の珠玉の小品を中心にエッセーを織りまぜながらのコンサート。創立18年目にして初の本格自主企画コンサート。ナビゲーターとしてFM大阪のアナウンサー佐藤 勝氏の協力を得ました。

●間奏曲〈Salvatore Falbo Giangreco〉
●オー･ソレ･ミオ／カタリ･カタリ〈イタリア民謡〉
●ニンフとファン〈Vincenzo Billi〉
●ゴンドラ漕手の唄〈Edouard Mezzacapo〉
●セレナーデ風ガボット〈Amadeo Amadei〉
●村の娘〈イタリア民謡〉
●帰れソレントへ〈イタリア民謡〉
●怯える小鳥〈Giuseppe Filippa〉
●映画「旅情」よりテーマ〈A. Icini〉
●ヴェニスの謝肉祭〈Carlo Munier〉
●サヴォイアのマリア･ピア王女〈Giuseppe Manente〉
●サンタルチア／フニクリ･フニクラ〈イタリア民謡〉
●琵琶湖就航の唄〈吉田千秋〉