トレインシミュレータプラス 京阪電気鉄道(淀屋橋〜出町柳)

攻略メモ

(New:2000/8/24 Update:2000/11/13)

目次

デバイスとブレーキ・速度調整について

target="_top"この攻略テキストでは、ことわりがない限り、キーボードを用いた攻略を述べています。 キーボードによる操作は、マウスや専用コントローラーによる操作に比べると、若干タイムラグが多くなるようです。
この攻略テキストでは、「残り○mでブレーキ□」と書かれていれば、それは残り○mからブレーキをかけ始める(「2」キーを連打し始める)ことを意味します。 30km/h以上で走っている場合、残り○-10mまでに、ブレーキが□に来ていればよいと思います。 キーボード以外のデバイスなら、○-10m位からブレーキを掛け始めてもいいかも知れません。
また、他のデバイスでは分からないのですが、ちょうど○km/hまで加速したい場合、○-1km/hになった瞬間に5キー(ニュートラルに戻す)を押せば、ちょうど○km/hになる場合が多いので、シビアな速度調整をしたい時には覚えておくといいでしょう。 ただし、○が一定値(80位?)以上なら、○km/hになった瞬間に戻しても大丈夫です。
ブレーキにせよマスコンにせよ、0にするには「5」キーを押す(キーボードの場合)のが基本でしょう。

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基本攻略

基本はナビゲーションモードをお手本に

ナビゲーションモードでは、駅の停車方法の基本を学ぶことが出来ましょう。 実際には、最後のブレーキを遅らせたり、繰り返し制動なしで一気に止めたりしなければならないなどといったこともあるのですが、まずはこれが基本だろうということで、ある程度やり込んでおく価値はあると思います。

スピード違反厳禁でございます!

このゲーム、スピード違反は1km/hたりとも許してくれません(実際の列車ではどうなっているのか不明)。 マスコンを戻すときのタイムラグや、下り急勾配による増速には十分気をつけましょう。

惰性走行をうまく使ってね(ゲームが違います)

どこぞの電車ゲームではありませんが、本攻略では、マスコン、ブレーキによる加速、減速以外は、惰性走行(惰行)(マスコンとブレーキがともに0の状態)を基本とします(特急を除く)。

その他

加速は、全部マスコン5でやっちゃっていいと思います(特急を除く)。 キーボードの場合、「8」キーを少し押し続ければ、一気にマスコン5まで入ってくれます(キーリピート?)。

(以下工事中)

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どうせならかっこよく

せっかくだから、俺は警笛を鳴らすぜ

警笛鳴らせの表示が出ることがありますが、実は警笛を鳴らさなくても減点の対象にはなりません。 逆に鳴らしても加点されません。 要はゲームには直接関係ないんですが、ここはやっぱりかっこよく鳴らしてあげましょうよ。 キーボードならPUSH 6 KEY!

大きな画面で気分は運転士?

このゲーム、基本的に解像度は問わないんですが、できれば640×480ドットにして遊んだ方が、画面が大きくなっていいでしょう。

非常ブレーキは使わない?

このゲームでは、本来使わないところで非常ブレーキを使っても、減点の対象になりません。 というか、このゲームには、本当に非常ブレーキを使わなければならない状況(どこぞの電車ゲームみたく踏み切りでトラブルとか: ムービー方式の宿命か?(^_^;))なんて存在しないのでは(多分)?
まあでもやっぱり、このゲームでかっこいい運転を目指すなら、非常ブレーキは使わない運転を目指すべきではないかと思います。 ゲームでは、極めれば使う必要ないはずだけど、いつでも非常ブレーキをかけられる心構えはしていればなおかっこいい?

実車では? 特急編

実際の特急の運転の様子を見ることが出来ました。 それで気付いたことを、覚えているだけ書いておこうっと。 まあ、ゲームではこの通りに運転する必要はないでしょうが、いちおう実際はこんなもんだったよということで。 また、運転士によっても差があるようです。

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駅データ
列車別攻略


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