〇令和４年度のイチゴ栽培（イチゴ栽培５年目）
品種は昨年度好評だった「よつぼし」
（石田営農組合）
○イチゴ
〇令和４年度のイチゴ栽培（イチゴ栽培５年目）
品種は昨年度好評だった「よつぼし」
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| イチゴ植付の準備（畝作り） 8/26 | 植付作業 8/27 |
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| ポット苗を交互に植付けます | 植付完了（予備苗はサイドに） |
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| イチゴの様子（順調に育っています） 10/16 | 1/7の様子 赤いのがチラホラ |
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| 1/7の様子 赤いのがチラホラ | 売り出し準備完了 |
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| 1/12 いちごの売り出し開始 （今年は 火・木・土 の１０時から） ★１０時前に並んでいただけると確実に購入できます （販売開始５分ほどで売り切れる場合も） |
頑張って今年も税込み５００円／パックで販売 |
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| 小松菜（１５０円/２袋）も販売 |
〇令和３年度のイチゴ栽培（イチゴ栽培４年目）
品種は昨年度好評だった「よつぼし」
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| イチゴ植付前の準備（ワラと堆肥の散布） ８／８ | 肥料散布後、畝づくりの準備 |
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| 管理機で畝づくり（昨年同様に５畝） | 畝の整形 |
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| 植付位置のマーキング（２５cmピッチ） | 宅配で苗が到着 |
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| 苗の植付（８月２９日・９月２日） | ２５cmピッチのマーキング （交互に植付ます＝都合１２．５ｃｍピッチ） |
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| 約１７００株の植付完了 ９月２日（収穫は来年の１月） | 定植後約２週間 親株に栄養を集中させるため ランナーや雑草を除去 |
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| 作業前 | 作業後（畝を手で強く撫でて雑草を生えにくくします） |
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| 防草用に黒マルチを張りました | ２重カーテン（天井と横）と紫外線ライトを設置 |
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| ハウス内の温度が５℃を下回ると暖房装置が作動します | 全部で約１，７００株のイチゴ（品種はヨツボシ） |
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| 販売開始ののぼり旗も設置完了 | 車でお越しの際はこのスペースのお停めください |
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| （販売初日）寒い風が吹く中、販売開始１０時前には１０数名の方が並んでいただきました | |
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| 初日は１８パック（特に初期は大粒ばかり）しか用意でき ませんでした（この日は１人＝１パックでした） 日に日にパック数は増量する予定ですので、１人数パッ ク買っていただけると思います |
朝採れの小松菜も２袋で１５０円とお安く販売しています |
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４月１７日の「イチゴ摘み取り体験」の様子 |
| 販売初日は販売開始６分で完売 １０時前に並んでいただけると確実に買えると思います |
イチゴの直売は４月９日で終了しました （どうもありがとうございました） |
〇令和２年度のイチゴ栽培（イチゴ栽培３年目）
品種は昨年度好評だった「よつぼし」
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| 今年も苗が宅急便で届きました | ２５ｃｍに”定規”で筋を付けて植付 |
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| 畝の反対側は位置をずらして植付 | ８／３１ イチゴの定植完了（約１，６００株） 年末には美味しいイチゴが採れるはず！ |
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| １０／９ 何回目かのランナー・不要葉取り | 左：除去後、右：これから |
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| 結構な量になります・イチゴは順調に生育中 | 雑草の繁茂を防ぐために黒マルチを被覆しました （苗の位置を想定してハサミで穴を開けます） |
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| ぼちぼち花が咲きかけてきました 11/20 | |
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| 今シーズンのイチゴ販売（直売所）は１／９から | 直売所の中の様子（小松菜も売ってます） |
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| 多い日は販売開始前に１０数名の列も （販売開始５分ほどで売り切れる日もあります） |
「ななまがり」（集会所）でも１／１９から販売開始 |
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 こんな大きなイチゴもありました |
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○平成３１（令和元）年度のイチゴ栽培（イチゴ栽培２年目）
品種は「よつぼし」(詳細ﾘﾝｸ)
・品種詳細：種子繁殖性（実生（(みしょう）とは、種子から発芽したばかりの植物のこと。＝通常の株分け苗と違う））という、これまでにない性質を持つ
四季成りタイプの新しいイチゴ品種です。果実の見た目や食味も優れています。
・主要特性：①三重県、香川県、千葉県と農研機構が共同で開発した品種です。
②従来のイチゴ品種がランナー(クローン、子苗)で増殖するのに対し、新品種はF1品種で、種子から育てることができます。
種子から育てると、増殖効率が非常に高く、親株からの病害虫感染がほとんどないため、優良苗を早期に大量に得ることができます。
③果実は、赤色で光沢がある円錐形で、糖度、酸度ともに高く、濃厚で食味も優れます。
◇１２月には出荷予定
| よつぼし |  |
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| 平耕運１回目→堆肥・肥料散布 | 平耕運２回目 |
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| 畝の割付（Ｗ７．５ｍハウスに５畝） | ハザコ位置のマーキング |
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| ハザコ作り | ハザコと畝を整形 |
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| 定規で２５ｃｍ間隔に筋と除草剤散布（後方） | びっくり！こんな形で苗が宅配で届きました |
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| ７２株（６×１２）／パレット | 苗の底を押して苗を取り出し |
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| 指ドリルで穴開け | こんなに小さな苗 |
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| ２５ｃｍピッチで互い違いに（＝結果１２．５ｃｍピッチ） | ５畝で１，６００本超の定植完了 ８／３１ |
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| １２／２８の様子（ほんの一部でイチゴが赤くなっています） [イチゴ販売のお知らせ]PDF  |
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| 今シーズンはＬＥＤ電球を導入（人為的に日長を春のような 環境に近づけることで、イチゴは春が来たと錯覚し花を開き 実を付けます |
美味しそうなイチゴです（今年の品種（よつぼし）は ”甘い”と好評です） |
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| 収穫作業 | 収穫されたイチゴ（初期のものは特に大粒です） |
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１パック税込み５００円  ・スーパーで売られている量より多い ・酸味＜＜甘味が勝っている ・税込み５００円＝税抜き４６０円程度でお安い ・当日朝採りで新鮮 ・ただし、数量に限りがあります（ゴメンナサイ） ★直売所では毎土曜日１０時に販売開始 |
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| 直売所周辺に 「イチゴ」の登り旗を２０本設置！ |
２月８日（土） １０時に販売開始 ＜毎土曜１０時から＞ 写真を撮りに１０時１８分に行った時は既に完売 ４８パック準備していましたが・・・ 買えなかった方 ゴメンなさいね |
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| ２月１５日（土） １０時の販売開始に８名が 待っておられました（１人３パックに制限させて いただきましたが、１０分程で５５パックが完売） |
併せて、”ビタミンやミネラルが豊富”で”動脈硬化や がん予防”が期待される『小松菜』も２袋で１５０円 （税込み）で販売中 参考：おすすめ小松菜レシピ |
○平成３０年度に試作を予定（平成２９年度は一部準備作業）。
品種は「紅ほっぺ(参照リンク)」で新設した大型ハウスで、平成３０年度は土耕栽培にて栽培。
（イチゴの勉強会を３月３日に開催）
（イチゴの勉強会２を９月２２日に開催）
「イチゴ販売開始の案内」
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| 新設した大型ハウス（ここでイチゴを試作） | 視察で訪れた小杉豊農園のイチゴの土耕栽培 （３０年度はこのようになる予定） |
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| イチゴ（紅ほっぺ）の親苗を定植（４５株） 3/10 | １親株から本圃定植用の苗を４０株採取 （４５親株×４０株＝１８００株を育成） |
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| ランナーが出てきました 3/30 | 昨年、イチゴの視察でお世話になった小杉豊農園(ﾘﾝｸ)で イチゴ狩りの体験をしてきました 3/31 |
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| すごい人気で中々予約が取れない状況（イチゴの 成育状況から１日５０人程に制限されているようです） |
イチゴ狩りは予約制 （当日は1,600円/人で30分間食べ放題） |
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| 大きいのを20個食べて、軽くゲップ。 | 練乳を付けて40個で、ほぼ限界（約20分程経過） （制限時間の30分までにギブアップ！） |
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| お土産用に買ったイチゴ（750円で大粒10個ほど） <視察の際の土耕栽培のハウスが販売用と聞きました> |
６～１０本のランナーが出てきました 5/12 |
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| 6/16 太郎株を採取 | |
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| 隣の畝に太郎株を移植（165株→今後、次郎株を増やしハウス内へ移植） | |
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８月１９日 イチゴ栽培打ち合わせ会議 協議事項 １．定植の準備…9/10前後に施肥・畝立て(L43m・5畝)など・遮光ﾈｯﾄ導入 ２．定植…9/20前後（品種は紅ほっぺ）・約1,800株 ３．肥培管理…黒ﾏﾙﾁ被覆・メロンよりは楽・LEDﾗｲﾄ導入 ４．作業体系 ５．収穫作業の体制…11末～12上から収穫・毎日出荷 ６．販売形態…原則全量直売（地産地消に努める）・簡易ﾃﾝﾄ？ ７．いちご狩り体験…後半を予定していたが初年度のためPR・広報を兼ねて試食会も含め当初に実施も検討 ８．暖房設備の導入…8～10℃は確保 ◇9/10～20頃 勉強会開催予定（県普及所に依頼） |
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| 肥料設計（普及所に依頼） | 堆肥の散布 |
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| 必要な肥料撹拌後 | 畝の割り振り |
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| 畝（溝）を作るための位置決め | ロープを踏んでマーキング |
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| マーキングに合わせて管理機で溝切り | 溝幅や畝の高さなど調整箇所がいっぱい |
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| 溝の整形（スワットの幅を確保） | 畝の整形 |
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| 畝が完成 | 苗の株間をマーキング |
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| 株間２５ｃｍで千鳥植え | 苗の採取 |
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| 畝に植える方向があるので親株側の ランナー（黄）を目印に数センチ残す クラウン（赤・株元）は幅１ｃｍ以上のものを選ぶ |
病気の発生予防に消毒 |
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| 果実を溝側に成らすため親株側の ランナーを畝の中央向けに植え付け |
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| クラウンが見える程度の浅植で | 植えた後は畝を平らにならす（灌水が平均に行き渡るように） |
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| 定着まで十分に灌水 （管理の注意点はこちら） |
約1,600株の定植完了 9/24 （１２月中旬出荷予定） |
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| 台風２４号に備えて屋根ビニール撤去 9/28 （風雨による苗への被害が心配） |
炭疽病にかかった苗を健全苗に植え替え 10/4 |
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| 保温の時期に近づきました・最後？の補植作業を行いました 10/28 | |
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| 健全苗 | 本日の作業は、黒マルチの被覆 10/31 （マルチを長く延ばし過ぎると穴開けまでに蒸れて苗が弱る） |
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| 穴開け作業中 | 苗の位置にハサミで十字にカットし苗を出す （２５ｃｍの千鳥植だからある程度位置の予測は出来るが 結構ずれもあり難しい／慣れれば、マルチの上から茎の 位置が触って分かりドンぴしゃ！） |
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| 昨日、今日で３／５列完成 10/31 | 二重（内張）カーテンの設置 11/10 |
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| 冬期のハウス内保温のため（温度調整のため可変式） | 二重カーテン（上の左は中央へ巻き取り中） |
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| メロンと同じくハチにて受粉 | ハチ君いい仕事しています |
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| 既に小さなイチゴの実が | |
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| マルチの穴あけが悪いと太陽熱でクラウンが枯れてしまうので注意 | |
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| １１月下旬には最低気温が１０℃を下回りました （一般的に最低気温が１２℃を下回ると保温が必要） |
暖房機が稼働しました（センサーで自動運転） |
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| 二重カーテンによる保温＋ダクトから温風 | イチゴが育っています |
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| 12/23 本日の作業はイチゴの”ベッド”の施工 （反射資材で均一に赤化・浮かして腐れ防止） |
施工中 |
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| 同日・生育のばらつきが大きく 熟したイチゴのみ収穫 | イチゴの採り方 |
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| 旨く採れました！ | 製品（イチゴ）が数そろわず販売にはもう少し時間が・・・ |
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Ｈ３１年１月２３日（水）から 石田町集会所にてイチゴの販売を開始します。 販売日：毎水曜日の１０時から １パック＝１コインの５００円 なお、数に限りがありますので品切れの際はご容赦願います 自治会回覧チラシ（リンク） |
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| １／２７のイチゴハウスの様子（今後 順調に出荷できそうです） | |