Winどんぶり!

ロジバカ日誌

〜合い言葉は Win どんぶり!〜

(Update:1997/7/15)


(1997/7/15)

ゲーセンに行くと先客がいまして、わざわざ女の子(2P 側)を使っていました。 「やっやっやほー!」
俺だけじゃなかったのかー(笑)。

ある方からメールを頂き、このゲームのヴォイスは全部意味不明と言ってました。 うーむ。 確かにビーバーも、女の子のセリフの一部が英語として認識できるかなというくらいかなぁ。 「ナイス!」とか。 あとオープニングでは女の子の方はどうやら「How are you リーラー ?」と言ってるみたいなんだけど(リーラー:ストーリーに出てくるゴリラの名前)、男の子の方は「最近サンキュー」と言ってるようにしか聞こえません(^^;)。 ま、某真サムも「うーんらぶりー!」((c)ズィーガー)だから大目に見てあげましょう。 Win どんぶり!

#でも「TIME OVER」だけやたらはっきり聞こえるのも腹が立ったりして(笑)

訂正

エクセレントボーナスについて、AXG-JNSさんから再びメールを頂きました。 ここに訂正しお詫び申し上げます。m(__)m

本日の戦績

スコア:47356点
ステージ:Final(リオデジャネイロ)
※ノーコンティニュー

遂に4万点台突入!しかも後半だ。 5万点突破は近い? ちなみに先客に対抗(?)して女の子使用。「バイピー!」
工夫次第で1つのステージでたくさん白玉(エクセレントボーナス)を出すことができるみたい。 タイムが赤に変わるまでにどこが削れるかを考えるようにしています。


(1997/7/7)

400点ボーナスを狙いながらプレイ。
1回目:
スコア:35012点
ステージ:Final (北京)
※ノーコンティニュー

前回より確かにスコアは延びました、「イヤッホゥ!」by エミ。 あの、「エクセレント!ヒュヒュヒュヒューン!」と飛んでいくのが「白玉」だったのね。 でも、7万点どころか、4万点にも達してませんねぇ(;_;)。
「修行が足りん!」by ボーナス君

2回目:
スコア:39442点
ステージ:Final (NewYork)

Final で1回コンティニューしてしまった、恥ずかしー!
でも4万点台まであと一歩!
この日は1つの面で2回以上白玉を出すことができること、一旦 TIME ゲージが赤くなったら、少々時間がかかっても TIME を全部回復させれば白玉が出ることを知りました。
そんなわけで、NewYork の最終面(だったかな?)は余裕で4発白玉を出しました(笑)。
「もっと、もっと強い奴に会いにいく!」by ボーナス君(努努努努努努......)
あと、コンティニューカウントのボイスは英語なんだけど、6だけ「potty(おまる、トイレ)」と聞こえるんだよね(^^;)。


(1997/7/4)

ロジックプロで7万点台を出す方法について、AXG-JNSさんからメールを頂きました。 サンキュー!(掲載許可済)

が〜ん、そんな隠し要素があったのか、不覚! よーし、今度はこれで4万点以上を狙うぞ!
あと、彼は「最近上位!」(ステージ開始時の男の子の声:ビーバーにはこう聞こえる)については、 (文字拡大はビーバー)との仰せでした、うーむ。
あと、女の子のボイスでは「もぅ、たくさん!」と聞こえるものもありますね(笑)。 でも、削った時にたまに「ナイス!」と言われると気持ちがいいんだよね。
2も出たけど、元祖もまだまだいけるぞ!


(1997/6/9)

今日は男の子の方でやりました。 いつものように「最近上位!」の声で始まります。
何面かまで来たとき、後ろからしゃべり声が聞こえてきました。
「凄いなこいつ、スイスイ削っていきおる。 これめっちゃムズイのに。 俺こんな先行けへん。」
内心「へへーん」とか思いながらも、確かにピク□スとかイラストロジックを知らないと辛いかもしれないなとも思いました。 一応ルールや基本的な解法は示されているのですが。 ちなみにビーバーは「マリオのピクロス」で、イラストロジックの世界にはまりました。
得意になって Final (ソウル)の 4 面を解いていたとき、一個所間違えて削っただけでいきなり TIME OVER (GAME OVER) になってしまいました。 残りタイムはかなりあったはずなのに。 面が進むほど間違えたときのタイムの減りかたが激しいみたいです。 Final は「間違い即アウト」という感じですね。 油断大敵だぁ。
ベーマガ 1997 年 7 月号のハイスコアリストを見ていると、7 万点台を出している人がいました。 凄いや。 どんなプレイをしているんだろう? 全面 (8+6=14 STAGE) ノーミスボーナスが
500 × 14 = 7000
だろ。 残り約 7 万点は残りタイムのボーナス点ということかなぁ? とすると、後半の面でもフィニッシュはタイムたっぷりでクリアするのが吉なのかなぁ、うひゃ〜!
男の子と女の子の名前は「エミ」と「アヒ」です。 どっちが男の子の名前か分かりませんが、多分前者でしょう。 「エミ」リオなんて男の子もいることだし(関係ないって)


(1997/6/5)

いつも男の子(1P)ばかり使っているので、今回は女の子(2P)を使ってみました。 性能に違いはない(と思う)んだけど、ヴォイスやリアクションが異なります。 面スタート時には「バイピー!」といいます。 いきなり「さよなら」と言われても(違うだろ!)......。 削ると時々笑い、楽しそうです。
ミスると泣きます。 でも、残り時間がヤバくなると冷たい目になって、腕組して苛立つように足をポンポンと動かしてくれます。 女って奴ぁ。 ちなみに男の子はあせって顔が赤くなります。
男の子もそうなんだけど、先の面に進むとセリフやりアクションが変わるみたいです。 で、女の子の方は「♪りんだりんだりんだ......」と踊り出したり、エレキギター持ち出して踊ったりしてくれます。
この日の戦績は Final (ソウル)の5面まででした。


(1997/5/20)

スコア:33610点
ステージ:Final (Tokyo)

祝・1 コイン全面クリアー

※実は生まれて初めて 1 コイン ALL を達成したアーケードゲーム。やったぁ!(^^)v

この日、1997年5月20日は僕のアーケード初1コイン ALL 達成記念日だ。 ビーバーの小さな足跡......。

エンディングのスタッフの言葉が味です。 全部で 1,000 問収録されてるのね。 またやりにいくよ、「Win どんぶり!」


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