| ロジックプロ2 | ||
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エイブル ABLE デニアム DENIUM |
LOGIC PRO2 |
業務用 ARCADE |
（1997年7月2日開業 1997年7月15日改装）
(1997/7/11)
世間一般にはあまりに難しかったのか、行きつけのゲーセンのロジプロ２が EASY 設定になってしまいました。
ロジプロシリーズは僕がランク上位に来れる数少ないゲームです（泣）。
ロジプロ1で7万点台の人には負けますが。
STAGE 6 にモンスターが出てこないのがありがたいです。
別の店には NORMAL 設定のものが置いてあるので（しかも50円）、これからは両方やっていくかも！？！？
そうそう、ロジプロ2のボイスはやっぱり日本語になっちゃったんだね。
ちょっと日本ずれしちゃったかな。
あのロジックプロが帰ってきた！
前作の2倍の問題数（2,000問）に挑戦だ。
今回は絵が完成するとカラーになって奇麗だぞ。
前作のように何か分からんということもなし。
プレイヤーキャラは前作と違う3人が登場、男の子、女の子、動物の中から選べます。
キャラの違いによる性能の違いがあるかどうかは分かりません。
残念ながら(?)今回は「Win どんぶり！」などの名言は聞けないようです。
何か、日本語になってしまったような。
タイムがやばくなった時の男の子の声が「はやくやってよ！」と聞こえるし。
今回は女の子の「ビビバビュン！」（タイムがやばい時に言うみたい）で決まりでしょう（何が？）。
音楽やグラフィックの雰囲気は前作とかなり変わったような気がするけど、でもやっぱりほのぼのした雰囲気はあります。
ゲームの方ですが、先の面になるとマップ上にモンスターが登場、マークを消したり、上（左）の数字を隠したり、果てはマークを書いたりするものも現れます、書くな〜！！(^^;)
こいつのせいで先の面はパニックです。
青いスライムが現れたら要注意です。
モンスターはカーソルを合わせて A ボタンで消せるのですが（数回押さないと駄目なやつもいる）、モンスターも動いているので、うっかりマスを削ったりしないかとドキドキです。
かくして、前作最大の欠点（？）であった、鬼のように長いプレイ時間（最後まで行くのに約1時間）を克服しています。
これは熱いぜ。
がんばるぞ！
赤いスライム（？）は1発、青いスライム（？）は3発でやっつけられます。
今回、お助けアイテムは2つしかストックできませんが、その分アイテムもたくさん出てくるので、積極的に使っていった方がいいかも知れません。
このゲームを作ったデニアムという会社、実は韓国の会社なのね。 前作のスタッフロールを見てもしやとは思ってたんだけど。 ほのぼのした雰囲気と音楽が素敵。 これからも頑張って欲しいです。