申請事業「きて みて かんじてNPO」を通して
NPOファイルの作成
市内で初めてNPOの実体を調査し、ファイルにまとめ各NPO団体や公共施設に配布したことで、NPO、市民、行政の情報的距離を縮めるとともに、その問題点を洗い出しファーストステージ・セカンドステージの方向性を導くことにつながった
ファーストステージ 「きて みて さわってNPO」
祭りの中で、市民へのPRを共通の目標とし、普段交流のない異系統の団体と会場設営などを共同で行いました。また同時に祭りの来場者へアンケートを実施したことで、市民の生の声を聞き、NPOの問題点を掴み、セカンドステージでの議論の内容とした。
セカンドステージ 「きて みて しゃべってNPO」
近隣地区や先進地区のNPO活動を参考に守山独自の活動を想い、また理想のまちに向けて、何が必要なのか、内をしなけければならないのかをNPO、市民双方へのアンケート結果をつうじて参加者全員で考えてもった。