この申請事業「きて みて かんじてNPO」とは
中央集権型社会システムの崩壊
自立した市民の自主的活動、適役適所のNPO活動の重要性増大
しかし、現状は
守山市に約80団体のNPOが存在するが、市民はおろか行政でさえ、実体を把握していない。団体間の横の繋がりが希薄である
そこで、我々(JC)の出番である
メンバーがひとつひとつ足を運んでNPOの実体を調査(アンケートの実施)
NPO同士、共同でまちのイベントに参加し、横の繋がりを強める
NPOや市民、行政を一同に会して、NPOがまちづくりにどの様に関わっていくべきかをワークショップや講師の講演を聴き考える
NPOファイルの作成
ファストステージ
「きて みて さわってNPO」
セカンドステージ
「きて みて しゃべってNPO」
きて みて かんじてNPO