ヒット曲で遊べる
ロックントレッド
■○■■■■■ ロックントレッド ■■■■■○■
ジャレコ
JALECO
ROCK'N TRED 業務用
ARCADE

(1999年10月日開業)

ロックントレッド

ジャンル 音ゲー
メディア アーケード
メーカー ジャレコ
発売年 1999
進行度 NORMAL全クリ。でもエンディングらしきものはなかった。何かやり忘れてるのかなぁ?
概要 毎度物議をかもし出している(^_^;)、ジャレコの音ゲーの1つ。 「ガッツだぜ!」など馴染みの深い曲が多いのが特徴。 「ロックントレッド2」の開発も発表。

選曲の妙?

結論から言っちゃうと、実は結構はまってます(^_^;)。 最近のお気に入りゲームの一つです。
ビーバーは最近の曲は特別はまっているわけではありませんが、やっぱり日常的に何となくでもよく耳に入ってくるような曲がメインだと、親しみが沸くじゃありませんか。 「ガッツだぜ!」とか「Melty love」とかB'zの曲(タイトル失念(^_^;))とかその他もろもろ。
でもって、聴き慣れた曲だし、普段から聴きながら何となく足でリズム取ってしまったりするし、ゲームの方もちょうど足も使うし、簡単だろうとなめてかかると意外と難しかったりして、それでも馴染みの曲だからとはまってしまうという(^_^)。
更に冷静に考えると、入力デバイスが2つ(ピック(?)とペダル)しかなく、しかも両方とも多方向入力とかアナログ入力とかじゃなくて本当にONとOFFのみという単純なデバイスなのにはまってしまうのは、ビーバーが単純な生き物だからでしょうか。

ああ、選曲の妙だねぇ??
まぁ、あまり細かいことは気にせずに楽しむのがよいかと。

ちなみに、次作では「ガッツだぜ!」がなくなってしまったようで、ビーバー的にやや残念無念(^_^;)。

これは味か「暴力」か

むむ、この絵は…。 狙ってくずしたのかもしれませんが、ビーバー的にはなんかこう、「暴力」入っているような(^_^;)。
グラフィックも、筐体ともども、何だか同社の「アームチャンプ」みたいで、基板償却企画なのかとかいらぬ邪推もしてしまいます(^_^;)。

オリジナル曲?

コイン投入後に流れる音楽は、ジャレコオリジナル曲だと思うのですが、うまく言えないけど、こうした音楽を題材にしたゲームの音楽にしては、ちょっとノリが軽すぎるのではないかと思いました。

超力轟雷著作拳

某K社との裁判ネタかと思いましたか。 まあそれはさておいて(逃げた(^_^;))、ロックントレッドでビーバー的に他に気になった点を1つ。 ステージクリア時のグラフをカウントするときの効果音、「○カ○カ○ッ×ョン」のそれにそっくりだと思ったのはビーバーだけでしょうか(^_^;;)。 もし本当にパクったのだとすれば、さすがはジャレコといったところですね、しかもよりによって、某N社のやつを…。

まぁ、嘘だよ…と祈りたい(^_^;)。


暴力、暴力画像 …まぁ、絵の内容というより、絵の存在自体が暴力的というか。 要するに、下手。
アームチャンプ …ロックントレッドみたいな筐体にが付いており、モニタに表れる顔の選手と腕相撲で勝負するゲーム。 上級コースには□ボコップみたいな奴もいた。 花博のゲームコーナーでは、複数人で腕を押すという光景がよく見られた。

改札口

芸夢線のりば 芸夢駅 西山駅(Top)


















































なんもナイト