進行度: 4面ボスまで。 (1998/12/7)
ジャンル: 縦シュー
(1998/12/7)
ある意味ビーバーの理想に近いシューティング。
敵弾の速さ・密度など。
速すぎず遅すぎず、濃すぎず薄すぎず。
難度もちょうど良いくらいで。
これでスピードアップなし、戻りなしだったらもっと理想的だったんだけど。
今からでもサターン版欲しいなぁ。
(しかし ST-V って、縦画面のソフトも出せたのね。)
進行度: 1ボス
シューティング界ではトップクラス(クラストップ?)の超高難度をほこる(一説ではグラIII、ガレッガ以上)、縦スクロールシューティングゲーム。
ビーバーは1面の音楽を聴くために遊んでいました(^_^;)。
今聴いてもすんごくかっこいい!!
連続して聴くために、何とか死なずに進もうと努力もしてしまう…。
CD 出てたのかなぁ。
ゲームの方は、未だに1ボスが倒せずにいます(^_^;)。
でもいいの。
達人王だから…(^_^)。
人型戦闘機のショットが速過ぎて辛い。
もう精進するのも疲れた。
プレイするたびに後悔ばかりが残る。
ベーマガ1997年5月号の「1996 ビデオゲームグランプリ」では総合1位になってたのに。
普通の人のようにレイストームを愛せない自分が悲しい。くすん......。(1997/6/9)
今までの同シリーズに比べると、とても味を感じる。
程良い難易度、敵を壊す楽しみ、弾避けなど、何かほっとするものを感じる。
京都面を良く見ていると、ビデオシステム社のマスコットキャラ(?)のうさぎがでてきます(ビルのモニタに映る)。
復活するの?
2回目(1997/3/11):総合 85.6 %(B+)、「あと一歩で全能者」
※ナムコにおちょくられてるのか?(^_^;)
オープニングは何メガ使っているんだろう?(ビーバー談)
エンディングは何キロ使っているんだろう?(知り合い談)